【山口】賭博開帳図利被疑者の逮捕(5月12日発表、下松署・周南署) インカジニュース中国・四国山口県 2018年5月11日、いずれも指定暴力団員で、下松市居住のA男(53歳、無職)、同市居住のB男(53歳、無職)及び周南市居住のC男(47歳、無職)を、翌12日に熊毛郡田布施町居住のD男(51歳、とび職)を賭博開帳図利罪で通常逮捕。 A男らは、共謀の上、山口県内又はその周辺において、今春開催された選抜高校野球に関し、多数の顧客を募り、優勝校、準優勝高校を予想させ、賭け金を徴収するなど、賭博を開帳した事実。 関連記事 【福岡県福岡市】プロ野球などの試合を対象に、客から約3億6千万円【岡山】福山のゲーム喫茶みかじめ料で暴力団逮捕【東京・新小岩】コロナ下も年中無休、新小岩駅前「闇カジノ」で荒稼ぎ1・8億円【横浜】パチスロ機で常習賭博 横浜・中区で賭博店経営の男ら逮捕【広島・福山】ゲーム喫茶でバカラ賭博【群馬】ベトナム技能実習生など集めた違法賭博 SNSで参加者募る 投稿ナビゲーション 【奈良】組員相手に野球賭博、容疑の主婦逮捕 【徳島】闘鶏賭博開いた疑いで2人逮捕