2020年6月18日岐阜市で賭けマージャン店が警察に摘発され、経営者や客などあわせて6人が書類送検されました。

店では「点ピン」と呼ばれるレートで賭けマージャンが行われていたとみられます。


書類送検されたのは、岐阜市で営業していた賭けマージャン店の男性経営者(55)や客ら合わせて6人です。
このうち男性経営者が賭博開帳図利の疑い、74歳と48歳の男2人が場所を提供した賭博開帳図利幇助の疑い、そして客3人が5月7日に麻雀賭博をした常習賭博の疑いが持たれています。
店は岐阜市内のアパートの一室で営業していましたが今年5月に近隣住民から騒音に関する相談が寄せられ、警察が店を調べたところ、賭けマージャンの実態が発覚しました。
警察によりますと店では、1000点100円のいわゆる「点ピン」と呼ばれるレートで賭けマージャンが行われていたとみられるということです。
「点ピン」は、黒川弘務・前東京高検検事長が、新聞記者と賭け麻雀に興じた際のレートと同じです。
このほか男性経営者は、ゲームに勝った客から場所代として1000円を徴収し、アパートの家賃に充てていたとみられるということです。
警察は仲間内で賭け麻雀をしていたとみて、店の実態について詳しく調べています。