インカジ摘発ニュース@北海道その2

インカジ摘発ニュース@札幌市その2

AndyLeungHK / Pixabay

 

これから出勤を控えた水商売の女たちが出勤を始める頃、裏商売の人間もごく普通の商売を始めるかのように動き出す。

暗闇に身を潜めるかのように同化し、道行く観光客や出張客を今日も店で賭博をさせようと目をぎらつかせる。

愛があればいい。それはもう昔の話。

金がなくては愛する人も助けられない世の中。腐りきった政治家にいくら糾弾しても声は届かない。

金という魔力にとりつかれた人間が今日も一人、閉ざされたドアをノックするのだ。

その先には、華やかなゲームが並び、見たこともない現金が飛び交う。

そうしてまた一人、インカジの虜になっていく。

 

従業員11人逮捕、客8人逮捕。計19人逮捕の大事件

札幌中央署は2011年6月6日、賭博開帳図利の疑いで札幌市中央区南5西2のカジノ賭博店「アミューズメントスペースツクシ」経営者ら従業員11人を逮捕しその場にいた客8名も単純賭博容疑で現行犯逮捕した。

札幌中央署によると、容疑者らは5日午後11時50分ごろ、市内の繁華街一角にある店内賭博場で客8人らにバカラ賭博をさせて手数料約5%を得ていた疑いがもたれている。

驚くべきことにこの店は警察のある許可を取っていた。

この事件の驚くべきことは店は2010年、ゲームセンターとして風営法許可を取得し開店したていることだ。ゲームセンターという隠れ蓑を使い実際は紹介者だけが入店可能な会員制カジノ店で、店内入口に防犯カメラや見張り役を設置していたという。

 

また、1日の売上金額は約100万円で、これまで合計5億円以上売り上げていたとみて調べている。

ということは、この店はコミッションが5%なので1日に2000万円が動いていたということになる。総額で100億。

果たしてそんな100億という数字は本当なのか?

真実は闇の中であるが、本当に5%で100億の金が動いていたとしたら、その100億は表の金だったのか?

にわかに信じがたい事件ではあるが、100億の金が動いてたというのだから警察はその100億の出処までしっかり調べてくれるともっとほかの事件につながるのではないかと思う今日このごろである。

 

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