
インカジ摘発ニュース@京都府
京都の繁華街・祇園でバカラ賭博場を開いたとして、京都府警生活安全対策課と東山署などは26日、賭博開帳図利の疑いで、京都市山科区東野百拍子町、自称賭博店ディーラーの男(39)ら従業員の男4人を逮捕した。 逮捕容疑は共謀し、同日、東山区東大路通新門前下ルの賭博店で、客から手数料を取り、バカラと呼ばれるカード賭博をさせた疑い。
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京都の繁華街・祇園でバカラ賭博場を開いたとして、京都府警生活安全対策課と東山署などは26日、賭博開帳図利の疑いで、京都市山科区東野百拍子町、自称賭博店ディーラーの男(39)ら従業員の男4人を逮捕した。 逮捕容疑は共謀し、同日、東山区東大路通新門前下ルの賭博店で、客から手数料を取り、バカラと呼ばれるカード賭博をさせた疑い。
バカラ賭博をしていたとして、愛知県警中署などは18日、名古屋市中区錦3のカジノ店「大吉」の経営者(33)と従業員の計10人を賭博開張図利容疑で、客6人を賭博容疑で現行犯逮捕した。 容疑は18日午前10時55分ごろ、店内で賭博場を開き、トランプを使うバカラ賭博をし、客から金を徴収したなどとしている。容疑者は「何も言いたくない」と供述しているという。
長野県長野市で違法にバカラを客に遊ばせていたとして、経営者(38)が賭博開帳図利の容疑で逮捕されました。 店内には換金用の2000万円が現金で保管されていて、連日常連客が20~30人ほど詰めかけていたようです。
富山県警は2017年5月11日、繁華街のビルで客にバカラ賭博をさせたとして、賭博開帳図利の疑いでカジノ店店(45)=富山市中川原=と店員3人を現行犯逮捕した。客5人も賭博容疑で現行犯逮捕した。
和歌山県警は20日までに、インターネットを利用し賭博をさせたとして、常習賭博の疑いでインターネットカジノ店「WORLD」店長皆川卓哉容疑者(42)ほか従業員5人と、賭博の疑いで客の男1人を逮捕した。和歌山東署によると、同店は約6600万円を売り上げていた。
カジノ賭博店で客に賭博をさせたとして、神奈川県警生活保安課と川崎署は30日、賭博開帳図利の疑いで、横浜市南区永田北のカジノ賭博店店長(37)と従業員の男2人の計3人を現行犯逮捕した。
客にトランプを使ったバカラ賭博をさせたとして、大阪府警生活安全特捜隊は31日夜、賭博開帳図利容疑で、大阪市中央区東心斎橋の賭博店「UPSIDE(アップサイド)」などを家宅捜索。自称同店店長(44)=同市浪速区=や従業員の男ら計16人を逮捕した。客の男5人も単純賭博容疑で現行犯逮捕した。
宇都宮東署は6月11日、賭博開帳図利の疑いで宇都宮市横山の人材派遣会社社長(63)と同容疑者の内縁の妻(60)、従業員ら合わせて5人を逮捕した。 警察によると、渡辺容疑者らは2018年2月20日~3月23日、JR宇都宮駅東口近郊の繁華街に並ぶ雑居ビル内に賭博場を開き、客らにバカラやポーカーなどの賭博をさせて手数料(コミッション)を得ていた疑いがもたれている。
同課によると、客の男女13人も賭博の疑いで現行犯で逮捕。容疑者らは平成29年6月上旬ごろから両店を経営し、1カ月間で計約2000万円の売り上げがあったとみられる。売上金の一部は、指定暴力団住吉会の傘下団体に流れていた疑いがあり、同課が資金の流れを調べる。
賭博場を開いて客に賭博をさせたとして、神奈川県警生活保安課は2018年7月23日、賭博開帳図利容疑で、カジノ賭博店経営の(57)=横浜市中区不老町=を逮捕した。「経営者であることに間違いない」と容疑を認めている。